11/21(土) 津屋崎千軒の余白をめぐる時間(告知)

撮影・リソグラフ印刷:野尻暉(enden press)

どこまでも続く砂浜、古い町並み、印象的な夕陽。
津屋崎を訪れると、そんな風景に出会うことができます。
でも、このまちの本当の魅力は、そのもっと奥にあります。

路地裏を歩き、古い家の戸を開けてみること。
そこで暮らす人や、お店を営む人、ものをつくる人と話してみること。

今回、津屋崎千軒を歩きながら、
空き家や様々な営みをめぐる会を開くことにしました。

普段はなかなか入ることのできない空き家や
これから使い方を考えていきたい建物を訪ね、
「ここで何ができるだろう」をみんなで想像します。

住居として。
小さなお店として。
仕事場として。
アトリエとして。
誰かが集まる場として。

まだ役割の決まっていない余白の空間だからこそ、
そこにはたくさんの「これから」があります。

道途中では、すでに津屋崎で商いやものづくり、
さまざまな活動をしている人たちの場所も訪ねます。

「なぜ、このまちで始めようと思ったのか」
「どんな縁でその場所と出合ったのか」
「地域の人たちと、どんな関係を築いてきたか」

不動産情報や観光案内だけでは見えてこない、
津屋崎で暮らすということ、何かを始めるということ。
その日常に触れてもらえたらと思っています。

玉乃井に戻った後は、
道中で撮影した風景や空間をenden pressでリソグラフ印刷し、
その記憶を形にして持ち帰ります。

津屋崎に移住してみたい人。
いつか、このまちでお店を開いてみたい人。
自分のアトリエや仕事場を持ってみたい人。
古い建物を使って、何かを始めてみたい人。

そして、まだ具体的ではないけれど、
「これからの暮らしを、少し変えてみたい」と思っている方に。

津屋崎のこれからと、自分のこれからを、一緒に想像してみませんか?

[開催概要]
と き:令和8年11月21日12:30〜20:00頃
集 合|12:30 玉乃井にて(津屋崎4丁目1-13)
定 員|8名
参加費|5,500円(税込)
内 容|まち歩き・空き家見学・活動者訪問・リソグラフ作品制作
懇親会|希望者のみ 会費3,000円(食事・ドリンク代込み)
申 込|0940-52-9610 or 当HPの問い合わせよりお願いします。
 ※遠方から参加される方に向けた宿泊も検討しています。詳しくはお問い合わせください。

この記事を書いた人

古橋 範朗のアバター 古橋 範朗 暮らしの問屋|代表

1982年、京都生まれ。

立命館アジア太平洋大学卒業後に上京。ベンチャーの不動産会社を経て、西国分寺の「クルミドコーヒー」にオープンスタッフとして参画。カフェによって地域に化学反応が起こっていく過程を目の当たりにする。2013年1月、結婚を機に、福岡県福津市にある港町、津屋崎に移住。2013年8月に株式会社畔道設立。家や地域と共にある “人の暮らし” を大切にする不動産業「暮らしの問屋」を立ち上げる。

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